訪問看護HAYABUSA

2024.03.23
精神科看護

訪問看護とは何をすることなのかを考える:つぶやき

中井久夫先生の「看護のための精神医学」は、とても柔らかい本である。
私の絶対に捨てない本の一つである。

2001年に出版されているから、もう23年も前の本になるが、これまで何度もこの本で看護師を続ける勇気をもらった。(そうかなあと思う内容もなくは無いけれど)

今回も、この本を久々に開いてみたくなるようなことが起こったので、開いてみた。

その中にあった言葉

「医療は未知数を含む状況に対して悪化の危険を最小に、状況の改善を最大にするようにおこなう。患者と医療者の共同作業である」

「「指1本たてて微笑してさらりと別れる」ほうがずっと「信」を贈ったことになる場合が、人生にも医療にもずいぶんある」

表現がカッコ良すぎる!

肩の力を抜こう。我々のできることには限界がある。でも、できることはコツコツとやっていこう。

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